がん関連検査

がんが発生するまでの流れにおける進行レベルごとの検査について、ご紹介しています。

※ここに記載されている検査・診察は「自由診療」となり、保険は適用されません。

がん(悪性腫瘍)が発生するまでの流れ

<レベル1>の検査

体内の酸化・抗酸化力検査

 検査料 税込¥5,500

●酸化 & 抗酸化力測定

身体の酸化&抗酸化のしやすさを見る検査です。酸化は細胞や組織を錆つかせ、老化や生活習慣病を起こし、抗酸化は酸化によって錆付くのを防ぐ力です。


身体の酸化&抗酸化力を測定する。

 

どんな検査?

体内の酸化力とそれを打ち消す抗酸化力を簡単に測定できる検査です。

 

どんなことが判るの?

 

活性酸素は呼吸による代謝物で、適量であればエネルギーを作り出したり、殺菌作用など免疫機能を果たしています。しかし、活性酸素が過剰になると、身体の中の細胞や組織を錆びつかせ老化を早めたり活習慣病を引き起こす原因になります。酸化ストレスとは身体が活性酸素によってダメージを受けている度合いです。

 

抗酸化力とは?

身体が活性酸素によってさび付くのを防ぐ力です。生活の中ではビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、リコピンなど主に野菜や果物に多く含まれています。体内の抗酸化力が不足すると、活性酸素による錆びつき反応を止めることができません。

 

メリットは?

検査がはやいこと。15分程度で結果をお知らせします。



<レベル2>の検査

体内の錆つき度合い測定

 検査料 税込¥5,500

●8-OHdG

過剰な活性酸素によってDNA(遺伝子)が損傷を受けた際に発生する8-OHdGを測定します。


おしっこで判る身体のサビ具合。(酸化ダメージ)

 

どんな検査?

過剰な活性酸素により遺伝子が損傷を受けることで、8-OHdGが産生されます。

DNAが修復される過程で細胞外に排出され、代謝・分解されずに血液を経て尿中に排泄される、代表的な酸化ストレスマーカーです。

どんなことが判るの?

値が低いと酸化ストレスの影響をあまり受けておらず、今の生活習慣で大丈夫ですが、値が高ければ、ガン、生活習慣病などの予防の為に、生活習慣の改善などが必要ということになります。

メリットは?

検査がはやいこと。15分程度で結果をお知らせします。

尿検査なので針を刺さずに検査ができます。



<レベル3>の検査

がんのスクリーニング検査

検査料 税込¥7,500

●尿中ジアセチルスペルミン測定

採尿するだけで判るがん検査です。一般の血液検査よりも初期から発見が可能です。


おしっこで判る身体のサビ具合。(酸化ダメージ)

 

どんな検査?

体内の癌細胞から放出されるジアセチルスペルミンという物質の尿中の排出量を測る検査です.

乳癌,肺癌など様々な癌において尿中のジアセチルスペルミンが増えてくることが分かっています.

どんなことが判るの?

この検査では,体の中に癌があるリスクが高いということが分かります.

また,がん患者様での陽性率が高く,早期発見に有用です.ただし,どこの部分の癌か?ということはわかりませんのでリスクが高いと判断された場合には精密検査をおすすめさせて頂きます.

メリットは?

検査がはやいこと。10分程度で結果をお知らせします。

尿検査なので針を刺さずに検査ができます。

一般の血液検査より早期の発見が期待できます。